バンブロ─パソコン談話？

俺の周りの人で面白い人がいるのでお話ししましょう。

パソコンに絡んでくる話ですが、パソコンに入っているデータの容量が多いのを得意気に話す人がいます。例えば、マルチメディアファイルがxxx個もある…など。それでいて、ハードディスクの容量が足りない、と言うのですから困った人です。例え、パソコンに入っているデータが多くても驚く必要はないですね。一般家庭でもそれ
以上のデータがありますから。まぁ…Windowsだと「ウィルス」、「スパイウェア」がその中に紛れてるかもしれませんが(笑)。

またその人は、パソコンに接続している周辺機器の多さを得意気に話すのですからこれも困った(笑)。多分、本人の中では

周辺機器が多い
　　↓
自分のパソコンの環境規模が大きい
　　↓
カッコいい、あるいは凄い

□または、

周辺規模が多い
　　↓
他の人の環境では類をみない
　　↓
自分のパソコン環境がすごい

という風になっているのでしょう。困りました(笑)OSがWindowsでは、「凄い」の一言も出ません(笑)周辺機器が多い＝凄い、という考えはWindowsユーザーならではの考え方なんでしょうか？

それより、
「脆弱性の多さが凄い」
「バグが多い」
「OS価格高い」
という部分を得意気に語ってもらわないと……あ、できませんよね(笑)自分の非を認めるようなものですからね(笑)

┌検索ワード┐
パソコン　Windows　ウィンドウズ　ウィルス　スパイウェア　脆弱　周辺機器　データ　バグ　OS