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■今の話題は「親友・友達」です。 ◎公の目線に左右されない、負けない。 このブログはあらゆることから独立して、自分の考えてること、書きたいこと、共感できること・・・みんなに伝える。これが、ポリシー。 最新記事
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プロフィール
HN:
松橋翔太
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1990/08/31
職業:
高校生
趣味:
パソコン、ネットサーフィン、メール、友達と遊ぶこと、雑談、カラオケ
自己紹介:
親友って、誰だろうか。
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(C)松橋翔太
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The possibility is infinity. ─可能性は無限大.
2024.09.19 Thu 18:52:05
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2006.07.20 Thu 17:40:22
どうも×2。つい最近、FedoraCore4からFreeBSDに乗り換えました。試しに、iFP-380Tを接続してみると、以下のメッセージを吐きました。 ((dmesg)) umass0: vendor 0x4102 product 0x1103, rev 1.10/1.00, addr 2 umass0: Get Max Lun not supported (STALLED) da0 at umass-sim0 bus 0 target 0 lun 0 da0: da0: 1.000MB/s transfers da0: 125MB (256000 512 byte sectors: 64H 32S/T 125C) umass0: at uhub0 port 2 (addr 2) disconnected (da0:umass-sim0:0:0:0): lost device umass0: detached umass0: vendor 0x4102 product 0x1103, rev 1.10/1.00, addr 2 umass0: Get Max Lun not supported (STALLED) ... どうやら、デバイスファイル名が"/dev/da0"のようです。そして、SCSIデバイスとしてエミュレートされているようです。早速、コマンドを実行してみました。 # mount -t msdosfs /dev/da0 /mnt おぉ、うまくマウントされて、中身が見れるようです。FreeBSDでも同じようにできるんですね。MP3コーデックもありますし、iFP-380TはファームウェアをバージョンアップさせてOGG Vorbisに対応させているので、FreeBSDで十分です。やっぱり、Windowsを利用する意味が...(自主規制)。 PR Comments
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