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■今の話題は「親友・友達」です。 ◎公の目線に左右されない、負けない。 このブログはあらゆることから独立して、自分の考えてること、書きたいこと、共感できること・・・みんなに伝える。これが、ポリシー。 最新記事
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松橋翔太
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34
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男性
誕生日:
1990/08/31
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高校生
趣味:
パソコン、ネットサーフィン、メール、友達と遊ぶこと、雑談、カラオケ
自己紹介:
親友って、誰だろうか。
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(C)松橋翔太
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The possibility is infinity. ─可能性は無限大.
2024.09.18 Wed 12:28:53
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2006.08.06 Sun 20:39:40
Get the Facts...それはMicrosoftのLinux攻撃キャンペーンである。Get the Factsでは、中小企業などがWindowsをサーバーOSなどに採用した際、Linuxよりもトータル面(コスト、扱いやすさ、信頼性)において優れている、というWindowsの優位性をアピールしているものである。Linux関連の雑誌では、この"Get the Facts"の広告ページがあるはずだ。 このGet the Facts、あまりにもWindowsに寄り過ぎで、誤った情報をユーザーにあたえている"悪名高いキャンペーン"なのだ。これを俺のような、あまりOS周りについて知らない人が見たら、LinuxよりWindowsが優れている─こういった誤解が生まれてきてしまうのだ。一番疑問に思ったのが、"信頼性"。Get the Factsでは、この信頼性を取り上げ、LinuxよりWindowsの方が"信頼性が高い"というレポートをしているのだ。このことについて、技術的に云々と、説明できるほど知識はないのだが、明らかにこれはオカシイと思う。実際、書籍やWEBでLinuxは信頼性が高い、と言われているのに、実際にサーバー分野でサーバーOSに進んで採用されるほどのOSなのに、なぜ、レポートは"Windowsの方が信頼性に優れている"と言っているのだろうか? Get the Factsのようなものではないが、LinuxとWindowsのあらゆる面での比較をした企業もあるが、実はMicrosoftから資金提供を受けていたり、圧力をかけられていたのだ。だから結果があまりにもWindows寄りなのだ。 決して、Windowsが一部、あるいは全てにおいてLinuxより劣っている、と言っているのではなく、Get the Factsのような、嘘や誤認がユーザーに自由な選択を狭めているということが、許せない。Microsoftのような企業は、自分の開発したものに一番の誇りを持つのが普通なので、Linuxといったライバルは不公平な条件にさらし、自社が有利になるようにする気持ちは分かるが、しかしもっと公平に比べてほしい。 Microsoftが恐れているのは、Linuxなどのオープンソースである。オープンソースは有料販売ビジネスを行うMicrosoftにとっては権威なのだ。MicrosoftはGet the FactsでWindowsの優位性を唱えているが、裏を返せば、オープンソースに対する"恐れ"である。 Get the Factsの影響は微々たるもの── 最近、エンタープライズ分野でWindowsからLinuxへの移行が進んでいるが、こういった分野で、Get the Factsの影響は微々たるもののようだ。どんなところで影響が出るのかというと、これはあくまで俺の予想だが、これからサーバーを構築してその際に、OSはどれにしようか、と迷っている人達だと思う。Linuxにしようとしても、広告にGet the Factsがあって、それを見て迷ってしまったり...こういうパターンがありそうだ。 エンタープライズ分野で導入が進むLinux。しかし信頼性面ではUNIXには敵わない── エンタープライズ分野では、何よりも信頼性が重視される。その分野でLinuxが採用されたということは、これはLinuxがより一層の信頼性を備えたOSとして認められたことを意味する。システムクラッシュや、アプリケーションクラッシュは許されない。またウィルスや不正アクセスの迫害によるダウンタイムは許されず、システム構成を変えるだけで再起動や電源断はできるだけしたくない...そういったニーズにLinuxは適応する性能まで成長したと言える。しかし、UNIXの信頼性には未だ敵っておらず、UNIX並の信頼性を備えるまで、まだまだ先になりそうだ。 管理人からのお知らせ::::現在、LinuxとWindowsユーザー様に、アンケートのご協力をお願いしています。性別や年齢などは問いません。ぜひ、下記のWEBページにアクセスして気軽にアンケートにご協力頂きますよう、お願い申し上げます。 http://form1.fc2.com/form/?id=127492 [コチラ↓を参考にしてください] ITmedia エンタープライズ:「信頼性はWindowsが上」??MSがLinux対抗キャンペーンで新主張 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0504/06/news058.html Yahoo!ニュース - japan.internet.com - サーバー OS としての信頼性、『Linux』より『Windows』に軍配 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060609-00000012-inet-sci ユーザーの目をWindowsに振り向かせるキャンペーン,米MSが展開中:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NT/NEWS/20040107/1/ 「Windowsの信頼性はLinuxより優れている」,米Microsoftが依頼した調査結果を発表:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/USNEWS/20050407/158615/ ITmedia エンタープライズ:LinuxとWindowsの比較調査に疑問の声 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/0404/08/epi04.html Open Tech Press | WindowsとLinuxのセキュリティ比較: 不公平なレポート http://opentechpress.jp/security/04/07/14/0231235.shtml @IT [FYI] Linuxの真実、Windowsの真実(4) http://www.atmarkit.co.jp/ad/ms/linuxvswin/linuxvswin04.html [N] UNIXに勝ったWindowsがLinuxには勝てない理由 http://netafull.net/linux/010730.html Microsoft Windows NT Server 4.0 versus UNIX http://www.anc-tv.ne.jp/~peanuts1/Translation/kirch.net/unix-nt.j.html massive NT failure http://www.kirch.net/unix-nt/massive-nt-failure.html ITmedia エンタープライズ:「Get the Facts」への反撃が始まる??半端な真実は駆逐されるか (1/2) http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0602/27/news058.html Japan.internet.com LinuxToday - MS の「Get the Facts」キャンペーンに抗して http://japan.internet.com/linuxtoday/20060227/5.html Novell SUSE Linux http://www.novell.com/whynovell/ ITmediaニュース:MSのバルマーCEO、Linuxを集中攻撃 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0409/02/news007.html ITmediaニュース:MSのLinux対抗広告に英監視団体がクレーム http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0408/26/news008.html Get the Facts ホーム http://www.microsoft.com/japan/windowsserver/facts/default.mspx PR 2006.08.06 Sun 20:37:40
今日も比較していきましょう。FedoraCore4に移行したので、FreeBSDとWindowsの比較ではなく、LinuxとWindowsの比較でいきましょう。それにしても、FreeBSDがクラッシュしたことはありませんでした...恐るべし、UNIX!! まさか!LinuxがWindowsに完敗するとは...── Linuxの信頼性、コストパフォーマンス面でWindowsに負けました...しかもNT系に負けました...って、まだ真実か分かりませんよ(笑)。 サードパティーの各社がLinuxとWindowsとの比較レポートを出しており、簡単に言うと、"Windowsが優れている"という結果が出ているのです。 1.セキュリティパッチの数、リリースまでの速さ─ この場合、Windowsが有利であると結果が出ています。OSに脆弱性が発見された数と、発見されてから対策パッチがリリースされるまでの速さではWindowsがLinuxより優れていると言われています。 2.ダウンタイム─ ダウンタイムとは、サーバーがダウンして使えない時間のことを言います。この場合もWindowsがLinuxよりも早く回復させられるという結果が出ています。 3.コスト─ OS購入時の金額など、コンピュータを利用する上でかかる様々な金のことです。言うのも疲れますが、Windowsが有利になっており、必ずしもオープンソースであるLinuxがコストに優れているわけではない、という結果が出ています。 こうしてみると、圧倒的にWindowsが有利です。しかし、こういったレポートは、Microsoft社から資金提供や圧力をかけれていたり、必ずしも公平な状態で比較されているものではないと、あちこちで異論を唱えられています。俺も、これらレポートは不正確だと思います。必ずどこかにMicrosoftからの圧力や、同社のOSに対する先入観、独断や偏見が含まれているものと思われます。 1.の結果には相当な疑問を覚え、同時に怒りさえ感じます。果して、あのWindowsがUNIX系OSであるLinuxよりウィルスに強いと思いますか?実際、俺はFreeBSDやLinuxで素のままでインターネット接続していますが、システムクラッシュやウィルスによる迫害を受けたことは一度もありません。実際、MicrosoftのWEBサイトでは毎日のようにセキュリティーアップデートがリリースされています。そんなOSが、Linuxに勝っていると言っていいのでしょうか?本当に公平に検証したのか疑問です。 2.のダウンタイムについてですが、これはLinuxに対する知識や情報がWindowsと比べて多くないために、回復までに時間を要したためにWindowsより遅くなった(不利になった)と思われます。 俺はこういった技術的な内容について、議論できるほどの知識を備えていないので、多くは言えないが、明らかにこれらのレポートはオカシイ。自社の自己満足だけに見える。明らかに不公平である。 セキュリティの問題── Windowsは脆弱性が多く発見されていますが、同様にLinuxも脆弱性が発見されています。場合によっては、Windowsに勝るくらいの脆弱性のパッチがリリースされることもあります。これは、Linuxが企業で開発されているものではなく、ボランティアレベルで開発されていることに起因しているようです。Windowsは企業であるMicrosoft社が開発していますが、Linuxは複数のディストリビュータによって開発されています。このディストリビュータは、中には企業(SuSE LinuxやRed Hat、Turbo Linuxなど)が開発しているLinuxディストリビューションもありますが、FedoraCoreなどのように、ボランティアが集まって開発しているディストリビューションもあります。Linuxの開発や、パッチ当て作業はボランティアベースのために、どうしてもリリースに遅れが出てしまうのです。Linuxは脆弱性がないというこはない、ということについては事実です。しかし、システムに影響するレベルはWindowsよりかは遥かに小さく済むはずです。特に、最近のLinuxには以前にも述べましたが、SELinuxと呼ばれる、強固なセキュリティ機構が搭載されているため、セキュリティの考えからしてあまり良くないことですが、多少パッチ当てが遅れても、ある程度ウィルスや不正アクセスからシステムを保護することが可能となります。Linuxにも脆弱性があるからといって、それが必ずしもLinuxの信頼性や品質に継がるわけではありません。 Linuxがセキュリティに優れているのは神話── これは、確かに事実でもあり、神話ではないのは確かです。上記でも述べましたが、Linuxにも脆弱性が発見されています。しかし、UNIXベースのOSであるため、外部の者がリモートでLinuxマシンを操作したり、クラッシュさせたり、ウィルスが活動を行うことは、あまり可能性として低いと考えられます。現に、リモートでセキュリティを迫害されたことなんて、聞いたことがありません(自分の視野が小さいこともありますが)。また、高度なシステム保護機構、"SELinux"が搭載されいるLinuxディストリビューションもあるため、そう簡単には外部から悪意のあるコードを実行することはできず、実行されても被害はユーザーレベルで済み、システムは稼働し続けることができます。こうしてみると、WindowsよりLinuxがいかにセキュアなOSかが分かります。実際問題、Microsoftは、自社のWEBサイトのサーバーに、自社がサーバーOSとして自信作でもあり、サーバー用途に推薦しているWindows Serverなど使わずに、LinuxをサーバーOSとして利用しているのは有名な話のようです。同社のサイトは、ウィルス攻撃やDDoS攻撃(サービス拒否攻撃)に悩まされており、こうしたインターネットからの迫害から守るためにLinuxを採用しているのです。つまり、あのMicrosoftが、自社のWEBサーバーにWindowsを利用しないのは、セキュリティもろもろの問題があるためで、自らLinuxの優位性をアピールしてしまっているのです。 ユーザーレベルで考えてみよう── もちろん、こうした話は、企業レベル─つまり、専門家が関係する大規模レベルの話であって、一般市民レベルの話ではありません。俺たち市民が、Windows ServerみたいなOSをデスクトップで使うことはないからです。また、自宅パソコンにWindows Serverがインストールされていて、日常のコンピューティングはWindows Serverで...という人も聞いたことがありません。大抵の家庭にあるパソコンのOSには、しつこいほどにWindows 9x系やWindows NT系(2000,XP)がインストールされているはずです。これらOSと広く普及しているデスクトップ向けLinuxとを比較すると信頼性面では圧倒的にLinuxが有利なはずです。ホームユースのWindowsファミリーはサーバーに使えるほどの堅牢な信頼性を持っていません。また、広く利用されているため、ウィルスの格好のターゲットになりやすく、セキュリティ上の問題が発見されやすいのです。Linuxは、ユーザー数が少ないので、セキュリティ上の問題が発見されにくい...ということではなく、セキュリティ上の問題はあるものの、それが騒ぐほどの問題ではないのです。強固なシステム保護を実現するSELinuxが搭載されているディストリビューションもあるので、Windowsのようにウィルスや不正アクセスに対してさほど心配する必要はありません。Windowsでは、セキュリティパッチを適用しないと、不正アクセスによるファイル改竄や、システムクラッシュなど、様々な権威から守ることはできませんが、LinuxではUNIXベースの信頼性とSELinuxによる高度なシステム保護からインターネットの権威から守ることができます。また、Linuxで日常のコンピューティングをこなす際、一般ユーザーでログインしていることが多く、ファイル改竄などの悪意ある挙動は一般ユーザーレベルでしか実行できず、システムに重要なファイルなどはアクセス/書き込み禁止のため、大抵は実行に失敗します。一般市民レベルでは、Linuxのウィルスや不正アクセスの問題が話題になることはあまりありません。 **What's SELinux? SELinuxとは、Security Enhanced Linuxの略で、システムへのアクセス制限をかける機構で、rootでも解除不能なセキュリティ保護を実現します。 管理人からのお知らせ::::現在、LinuxとWindowsユーザー様に、アンケートのご協力をお願いしています。性別や年齢などは問いません。ぜひ、下記のWEBページにアクセスして気軽にアンケートにご協力頂きますよう、お願い申し上げます。 http://form1.fc2.com/form/?id=127492 [コチラ↓を参考にしてください] ITmedia エンタープライズ:「信頼性はWindowsが上」??MSがLinux対抗キャンペーンで新主張 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0504/06/news058.html Yahoo!ニュース - japan.internet.com - サーバー OS としての信頼性、『Linux』より『Windows』に軍配 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060609-00000012-inet-sci ユーザーの目をWindowsに振り向かせるキャンペーン,米MSが展開中:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NT/NEWS/20040107/1/ 「Windowsの信頼性はLinuxより優れている」,米Microsoftが依頼した調査結果を発表:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/USNEWS/20050407/158615/ ITmedia エンタープライズ:LinuxとWindowsの比較調査に疑問の声 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/0404/08/epi04.html Open Tech Press | WindowsとLinuxのセキュリティ比較: 不公平なレポート http://opentechpress.jp/security/04/07/14/0231235.shtml @IT [FYI] Linuxの真実、Windowsの真実(4) http://www.atmarkit.co.jp/ad/ms/linuxvswin/linuxvswin04.html [N] UNIXに勝ったWindowsがLinuxには勝てない理由 http://netafull.net/linux/010730.html Microsoft Windows NT Server 4.0 versus UNIX http://www.anc-tv.ne.jp/~peanuts1/Translation/kirch.net/unix-nt.j.html massive NT failure http://www.kirch.net/unix-nt/massive-nt-failure.html ITmedia エンタープライズ:「Get the Facts」への反撃が始まる??半端な真実は駆逐されるか (1/2) http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0602/27/news058.html Japan.internet.com LinuxToday - MS の「Get the Facts」キャンペーンに抗して http://japan.internet.com/linuxtoday/20060227/5.html Novell SUSE Linux http://www.novell.com/whynovell/ ITmediaニュース:MSのバルマーCEO、Linuxを集中攻撃 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0409/02/news007.html ITmediaニュース:MSのLinux対抗広告に英監視団体がクレーム http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0408/26/news008.html Get the Facts ホーム http://www.microsoft.com/japan/windowsserver/facts/default.mspx 2006.08.06 Sun 20:20:49
Windowsには、致命的なエラーが発生すると、青い画面を表示して停止する。この青い画面のことをBSODやBoD、ブルースクリーン、ブルー画面、死のブルースクリーンと言われ、Windowsユーザーを悩ませてきた。名前の通り、青い画面になると、Death、つまりシステムは死ぬ(=停止する)のだ。青い画面には停止した理由とエラーコードが書かれている。しかし大抵はどの部分のエラーなのか理解できない場合が多い。この青い画面の存在は未だにWindowsXPでもある。Windows MeはWindows系OSの中でも最悪部類に入るOSバージョンで、頻繁にブルースクリーンでクラッシュする。それに次いでWindows98。こちらも、酷い。しょっちゅうExplorer(デスクトップ)落ちるし、IEのクラッシュと同時にシステムもクラッシュするなど、道連れクラッシュが多い。 さて、Windows9x系は、意図的にWindowsをクラッシュする方法がある。これは非常に有名な問題で、CON CON問題と言われている。実際に存在しないデバイス名を指定することによってシステムをクラッシュさせることができるのだ。以下に、その方法を書いておくが、くれぐれも自己責任でやっていただきたい。間違っても俺やMicrosoftなどに訴えないように。 スタートメニューを開いて、ファイル名を指定して実行から; IEのアドレスバーから; 以下の文字列を入力してエンターキーを押すと、途端にブルースクリーンになります。 c:concon ブルースクリーンが言う説明通りに操作しても、Windowsのデスクトップには戻ることはできません。Ctrl+Del+Altキーを同時に押して再起動するしか残された道はないのです。たった、こんだけの文字列でOSが転んでしまうんですよ?どんなにWindowsがOSとして脆いか、お分かりになられたでしょう。 ※WindowsUpdateをしている人は、この操作をしてもクラッシュしないかもしれません。また、Windows2000やXPでは通用しません。 管理人からのお知らせ::::現在、LinuxとWindowsユーザー様に、アンケートのご協力をお願いしています。性別や年齢などは問いません。ぜひ、下記のWEBページにアクセスして気軽にアンケートにご協力頂きますよう、お願い申し上げます。 http://form1.fc2.com/form/?id=127492 |