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■今の話題は「親友・友達」です。 ◎公の目線に左右されない、負けない。 このブログはあらゆることから独立して、自分の考えてること、書きたいこと、共感できること・・・みんなに伝える。これが、ポリシー。 最新記事
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プロフィール
HN:
松橋翔太
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1990/08/31
職業:
高校生
趣味:
パソコン、ネットサーフィン、メール、友達と遊ぶこと、雑談、カラオケ
自己紹介:
親友って、誰だろうか。
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(C)松橋翔太
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The possibility is infinity. ─可能性は無限大.
2024.09.19 Thu 18:46:04
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2006.09.24 Sun 21:44:10
話をちょっと中学時代に戻していくけど、今だからこそ話せる話をいく つか。 まず、学校に毎日のようにデジカメを持っていって、休み時間とか、授 業中の先生の後姿とかパシャパシャ撮ってた(笑)。それらの写真は、CD -Rに永久保存済み(笑)。ケータイ持っていって、授業中にiアプリゲーム やったり、ミニサイズのパソコン持ってったり、英語の先生(女)に、投 げキッスしたりとか。掃除の時間に巡回している先生の隙を見ては、遊 んでたり...(笑)。楽しかったなぁ。なのに、卒業の時は泣かなかった。 というか、泣けなかった。なぜか悲しくはなかったんだな。今まで、卒 業とかみんなと過ごした日々を思い出したりしたけど、泣いたことはな かったなぁ。いつでもみんなに会える、という気持ちがあったからかも しれない。 卒業式の前日、教室の、誰にも目に触れないところに、亜季と俺の親友 の名前を書いておいた。誰も気づかないな(笑)。自分も忘れちゃうかも 。 「卒業〜次の日〜」 空は暮れる 次の朝のために 昨日は卒業式だった なのにまだ学校が僕を待ってる気がする 先生が友達が待ってる気がする 俺の3年間はまだ続いているようで 学校あると思って急いだ自分が ちょっと恥ずかしいんだ 小さな部屋から考える みんな今何してるだろう もう出会うことのない友達 いつか偶然に出会える友達 寒い朝に君と見た遥か遠くの富士山 廊下にまぶしく照らす夕陽の光 今は記憶のフイルムから眺めるだけ あの頃の君がそのまま 風に吹かれて 明日を考える 今日から始まる 一人一人の新しい人生 空は明るむ 次のゴールを見つけ出すために PR Comments
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