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■今の話題は「親友・友達」です。
◎公の目線に左右されない、負けない。
このブログはあらゆることから独立して、自分の考えてること、書きたいこと、共感できること・・・みんなに伝える。これが、ポリシー。
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松橋翔太
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1990/08/31
職業:
高校生
趣味:
パソコン、ネットサーフィン、メール、友達と遊ぶこと、雑談、カラオケ
自己紹介:
親友って、誰だろうか。
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(C)松橋翔太
The possibility is infinity. ─可能性は無限大.
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【俺、WILLCOM信者】

なぜか、翔太の付箋紙の管理画面にアクセスできないので、FreeBSD and Linuxの方に投稿します!!

機能的には、世間で人気のケータイには劣るウィルコム端末達。通話定額やメール定額などを除くと、"何ができるの!?"というくらいにやることが無くなってしまうウィルコム端末達。しかし、まだ隠れた性能を秘めているのも、またウィルコム端末達。
インターネットケータイと言われるくらいに、ウィルコム端末にはフルブラウザを標準で搭載している。機種によって異なるが、Opera、NetFrontである。フルブラウザ搭載によって、標準で搭載している機能以外にも、いろいろとできるようになるのだ。例えば、JavaScriptアプリ。スケジュールや、関数電卓、小さなゲームなど、フルブラウザ上でできるようになる。俺も、JavaScriptゲームで、通学中の電車内で暇つぶしをしていた。凝ったゲームでなければ、動作もそこそこ速い。機種によっては、ブラウザを立ち上げるのに時間がかかるため、ちょっとしたJavaScriptアプリの利用をためらう場合もあるが、何より、機能拡張ができるのが良い所。以外に、こういったことができることを知らない人が多い。
詳しいことについては、こちらのサイトにアクセスしてみていただきたい。

http://www.airh.info/

(JavaScriptゲーム集)

<えあえじほんNAVI--着メロ・アプリ・ツール>
http://ajipon-navi.com/navi/tool.html


JavaScriptを上手く使ったものに、ブックマークレットがある。ブックマークを利用して機能拡張を行うものである。普通、ウィルコム端末では、WEBブラウジング中にメール作成を行ったり(リンクにmeiltoがある場合を除いて)、発信することができない。しかし、ブックマークレットを利用すれば、WEBブラウジング中にメールを送信したり、閲覧中のサイトのアドレスを友達に送信したり、電話を発信したりすることができるのだ。
詳しくは、こちらのサイトで。

http://bookmarklet.daa.jp/


http://www.memn0ck.com/d/?AirH%22PHONE/AH-K3001V/JavaScript/BookMarklet
(※こちらのサイトは、対応機種がAH-K3001Vとなっているが、基本的にどの機種でも動くはずだと思う)

WX310SAやWX310Jには、Javaが搭載されている。ゲームのために搭載されているのではない...ケータイの機能を拡張するためにJavaはあるのだ!と言っておこう(ハァ?)。普通の人は、Javaがあるから、ゲームできていいね〜とか思うが、Javaがあると、ゲーム以外にも、さらにパソコンのようにいろんな機能のアプリケーションをケータイ上で動かすことができるのだ。この記事が一番言いたいところは、このJavaのことである。
詳しくは、このサイトをごらんあれ!さぁ、あなたのウィルコム端末が、さらにパワーアップするだろうに!!!

<えあえじほんNAVI--着メロ・アプリ・ツール>
http://ajipon-navi.com/navi/tool.html


http://f14.aaa.livedoor.jp/~javaappl/willcom/

<京ぽんでモブログ:WX310SAで使える? Javaアプリ一覧>
http://iamk.net/mt/archives/2005/12/wx310sa_java.html


http://www.airh.info/
(洋ぽん用Javaアプリ集)

**本題から外れるが(って、いつものことだが)、WX310SAで着うたができるのだ。コチラを参考にしていただきたい。

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0512/02/news090.html
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【ある日使っていたら...】
最新のWindowsXPでさえ、未だに死のブルースクリーンを表示する準備をしている。
WindowsVistaはレッドスクリーンになるかな!?(笑)
ブルースクリーン...それは連続稼働すれば、その姿を見ることができるかもしれない。
これは、ブルースクリーンで停止し、死亡したWindowsXPの遺言である。

A problem has been detected and Windows has been shutdown to prevent damage to your computer.

KERNEL_STACK_INPAEG_ERROR

If this is the first time you've seen this error screen,
restart your computer. If this screen appears again, follow these steps
Windowsはウィルスの標的にされやすいか──
昨日、友達がインターネットキャッシュの中からトロイの木馬が発見されたと言ってきた。友達のOSは、WindowsXPで、ウィルス対策ソフト、ファイアウォールソフトを導入してアクティブにしているのに、侵入されているのである。酷いことに、Java関連のファイルにも感染していた。合計、3つのトロイの木馬が検出されたが、修復不可能なファイルもあって、もしそのファイルがシステムの動作に必要なファイルであれば...大切なデータだったら?...ウィルスというのは考えるだけで恐い。
2000年頃に流行りだした"サッサーウィルス"。結構世間で騒がれたので御存じの方もいると思うが、このタイプのウィルスに感染するとWindows2000やXPなどのNT系OSは再起動を延々と繰り返すようになってしまうのだ。そう、確か家電量販店のパソコンソフトコーナーで、ウィルス対策ソフトのプロモーションビデオで、サッサーに関する特徴やそれに感染したWindowsの挙動などを言っていたのを覚えている(まぁその頃はパソコンに対してあまり興味がなかったので聞き流していたが)。
Windowsは常にウィルスの格好の標的にされる傾向がある。Windowsの世界的なシェアはNo.1で、多くの人々が使っている。そして、Windowsは毎回毎回セキュリティーホールが発見されている。

シェアNo.1+脆いOS

こんな図式のOS、Windows以外にはないと考えられる。ウィルスを作る人は、ウィルスが感染して騒ぐのを楽しむという自己満足が働いている。WindowsのようなOSに感染すれば、大規模なレベルで騒ぐのは目に見えている。ましては、Windowsを使っている人々は初心者も多く含まれているので、対策ソフトをインストールしていない、つまり無防備な状態になっていることが多い。それに加えて脆弱性がある。一番攻撃しやすく、反応が面白いOSなのだ。

それに対し、UNIX系は、今現在、サーバーにでも使わない限り、ウィルス対策ソフトやファイアウォールソフトを導入する必要性がない。特に最近のLinuxは、"SELinux"(Security Enhanced Linux)と呼ばれる、セキュリティ機構を備えているので、ほとんど心配はいらない。UNIX系のウィルスは少数だが、大抵は実行に失敗する。それは、ウィルスの基本的な挙動、例えばファイルを削除、改変などにはroot権限が必要とされるからだ。他にもUNIXがウィルスに強い理由があるみたいだが、よく知らないので割愛させていただく。


出費が出るOS──
Windowsでウィルスによる迫害や不正アクセスからガッチリガードするには、結局無料ソフトではなくて、有料のソフトを利用することになる。UNIXでは最初から、必要ないか、あるいは必要があったとしても無料のものが揃っているので問題ないが、Windowsでは市販のソフトを購入してインストールする必要がある。インストールすればその分メモリに常駐するし、動作も遅くなっていく。そして度重なる警告メッセージに苛立ちを感じ始めるのだ...。それでいて、なぜUNIXへ移行しない?まだまだ的確な理由がないから?それとも、わざわざ高い金払って買ったWindowsだから、それを無料のOSによって抹消されたくないのだろうか?世間では、Windowsは愛されている。不安定な素振りをチラと見せても、人は「あぁ、疲れたのか」程度で済ます。UNIXから見れば、「なーんでこんなつまらないことで転ぶのだろう?」と首を傾げる。Windowsで何か本格的なことをやろうとすれば、出費が出る。Officeソフトだって、1万もするソフトを買わなければならない。いや、ユーザーはOpenOffice.orgという無料のオフィスソフトがLinuxやUNIXだけでなく、Windowsでもできるとは知らないだけか。
しかし、例えば、WindowsでDVDを再生した場合には、サードパティー(つまり市販)のDVDソフト/デコーダをインストールする必要がある。なのに対し、UNIX系では無料でDVDが見れてしまう。(正確に言えば、Linux/UNIXに限らず、Windowsでも同様に動くソフトがあるのだが、それはユーザーが知らないだけだ)。0円で、インストールしたその日から何でも使える。
まぁやっぱりWindowsは商用OSだから、しょうがないのか。
どうも×2。つい最近、FedoraCore4からFreeBSDに乗り換えました。試しに、iFP-380Tを接続してみると、以下のメッセージを吐きました。

((dmesg))

umass0: vendor 0x4102 product 0x1103, rev 1.10/1.00, addr 2
umass0: Get Max Lun not supported (STALLED)
da0 at umass-sim0 bus 0 target 0 lun 0
da0: Removable Direct Access SCSI-0 device
da0: 1.000MB/s transfers
da0: 125MB (256000 512 byte sectors: 64H 32S/T 125C)
umass0: at uhub0 port 2 (addr 2) disconnected
(da0:umass-sim0:0:0:0): lost device
umass0: detached
umass0: vendor 0x4102 product 0x1103, rev 1.10/1.00, addr 2
umass0: Get Max Lun not supported (STALLED)

...

どうやら、デバイスファイル名が"/dev/da0"のようです。そして、SCSIデバイスとしてエミュレートされているようです。早速、コマンドを実行してみました。

# mount -t msdosfs /dev/da0 /mnt

おぉ、うまくマウントされて、中身が見れるようです。FreeBSDでも同じようにできるんですね。MP3コーデックもありますし、iFP-380TはファームウェアをバージョンアップさせてOGG Vorbisに対応させているので、FreeBSDで十分です。やっぱり、Windowsを利用する意味が...(自主規制)。
本屋さんにあった、デカいFreeBSDの本を購入しました
Linuxは2年ほど使ってきて、いろんなことが分かってきましたが、FreeBSDは初めてで、何をするにも本を参考にしないと心配でした。無事にインストールできて、ホッとしましたね
LinuxはUNIX互換なのでFreeBSDを使うときも、コマンドなどで困ることはあまりありませんでした。また、ウインドウマネージャGnomeをインストールして使ってみると、Linuxと操作感は変わりませんでした。

FreeBSDはLinuxと比べると非常に安定性に優れているそうです。Linuxも、十分過ぎるほど安定していますが、これは個人利用で言えることであって、大規模レベルでコンピュータを動かすとなると、Linuxでは敵わず、FreeBSDなどの*BSD系が安定性を発揮する、ということかもしれません。しかし、現時点でFreeBSDとLinuxの安定性の違いを見付けることはできませんでした。
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