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■今の話題は「親友・友達」です。
◎公の目線に左右されない、負けない。
このブログはあらゆることから独立して、自分の考えてること、書きたいこと、共感できること・・・みんなに伝える。これが、ポリシー。
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松橋翔太
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34
性別:
男性
誕生日:
1990/08/31
職業:
高校生
趣味:
パソコン、ネットサーフィン、メール、友達と遊ぶこと、雑談、カラオケ
自己紹介:
親友って、誰だろうか。
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The possibility is infinity. ─可能性は無限大.
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このブログ、FreeBSDとLinuxなんだけど…--
うーんと、ブログ自体は変えません。ただ、トップ画像にSolarisが加わり、内容がSolaris中心になるだけです。Solaris10の人柱になれたらいいな、と思ってます。

Windowsユーザーよ、いい加減気づきましょう--
いちいち高い料金支払うんですか?さぁ、UNIXの世界へ飛び込みましょう。インストールCD、パッケージは捨てて、今すぐUNIX OSのインストールディスクを手に入れて、HDDからWindowsを抹消しちゃいましょう。UNIX OSをインストールしたその日から、あなたは最高の信頼性と無限に広がるコンピュータの世界を手に入れることができます。

Moving!! Windows >>>>> UNIX OS.

世の中のおもしろい話--
俺の周りには、Windowsに固執している人が何人かいます。固執と言わないまでも、Windowsを小馬鹿にすると、不機嫌そうにする人がいます。彼らは、全員とまでは言わないけれども、Windowsを使いこなせるのが、"パソコンに詳しい"と勘違いしているようなのです。彼らには、Windowsの表面的な知識しか知らないようなのです。こういう人に限って、ウィルスに感染すると必要以上に騒いだり、ウィルスソフトのアップデートや購入などの行いを、まるで"他の人にはできないことを自分はした"という感じがするのです(話方から)。ウィルスに感染した自体、自分のセキュリティ意識の甘さを反省すべきですが、逆に自分の落ち度を自分で回復するためのプロセスを"知識があったから""使いこなせるから"という感覚になってしまっているのです。Windowsの世界は、ほんの些細なことも、ある人(それが自分でも誰でも)が解決すればその人は"すごい"と思われるようです。表面的なことでしかないのに、それをすごいと誉めたり、誉められたりするのは、初めて覚える漢字を書いて、誉められたり、自分で"すごい"と思うのと同じです。こういう類の話は、以前にも書きましたが、書き足りないので(笑)。要は、Windowsを使いこなせるからって、それが決してパソコンに詳しい、にはならず、いくら知識が豊富でも、"実際の現場で要求された問題を解決できるか"これができなければ、意味がありません。俺が、パソコンに詳しいと威張りたいのではなく、"パソコンに詳しい"というからには、いろんなOSを使って、そのOS上でいろんな作業をして、パソコン内部をいじったり、構成を変えたり…こういうことを行わなければ"パソコンに詳しい"と言えないはずだと思います。日本語的な側面から見ると、"パソコンに詳しい"というのは、Windowsに限ったことでないということが分かると思います。パソコンの全て…せめてほとんどを網羅しなければ、"パソコンに詳しい"とは言えず、単に"Windowsの操作系に詳しい"とか"Windowsのトラブルシューティングに詳しい"などと絞って言わなければならないでしょう。

Are you Windows Sick?--[あなたはWindows病ですか]
Windowsで出来ることは、UNIX系OSでも出来るんです。ただし、やる内容によっては、インターネットからバイナリやソースをダウンロードしてインストールしなければならず、大変なこともありますが、これもOSの癖です。何でもWindowsは"簡単だったのに"と言うのはやめましょう。

Windows9x/NT系ユーザーはSolaris10を馬鹿にできるか??--
たぶん、できないでしょう。その自信の秘密は、Solarisの歴史とUNIX OSとしての堅牢性、Solarisの機能を知れば、もはや敵なし、と言ったところです。
こちらで、確認してみましょう。
http://jp.sun.com/products/software/solaris/10/

これだけの品質なのに…なぜ--
Sunはすごい決断を下しましたね。こんな高価だったOSを無料にしてしかも、ATOK12やらStar Office7をつけて配布してるんですから。
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ソラリスにしてみました--
昨日、船橋東武百貨店の本屋でSolaris 10のインストールDVD/CD付きの本を買いました。書籍名は「はじめてのSolaris 10サーバー構築編」価格は2980円でした。Solarisをインストールする以前は、実はWindows98を一時的にインストールして利用していました。ちょいと、久しぶりにFLASHコンテンツを作成していたので。
Solarisを手に入れて、さてインストール...と行きたかったのですが、メインで使っているパソコン、FUJITSU FMV-6450CL3はDVDドライブが無かったので、無理矢理に配線を変更して、HDD+CD+DVDという構成にしました。もちろん、Windowsは抹消しました(笑)この状態でインストールを行ったら、テキストインストールになったので、もう一台のデスクトップパソコンからメモリを取って、差し替えて続行。グラフィカルインストールになりました。
何もかもが初めてなので、本を片手にインストール作業。あぁ、いきなり失敗しました。キーボードの設定項目を無視して、英語キーボードのままになってしまったのです。この失敗が、後々困る羽目になりました…。インストール自体は、HDDが6GBしかなかったので、アプリケーションの取捨選択に迷いましたが、ひとまず成功。
Solarisユーザーの仲間入りを果たしました!!

【何もかも、違うようなSolaris】
起動画面もシェルも、今まで使ったこと、見たこと無いものばかり。「これが本家UNIXかぁ」と感激。

キーボード設定で散々迷った以前に、日本語入力の方法は?--
キーボード設定がUSで、まともに文字が打てないのに、日本語入力をONにするキーがどれか、見つけ出すのに1日かかりました(←長っ)。答えは簡単でした。"Ctrl+Speace"キーだったのです。確か、初めてLinux(FedoraCore1)に触れた時、どうやって日本語入力するのか迷ったな…。さて、日本語入力ができても、記号がまともに打てません。どうやってキーマップを変更するのか、迷いました。kdmconfigを実行しても、何故かXorgかXsunを使うか聞いてくるだけで、続行すると終了してしまうのです。ヘルプには、確かにキーボードやマウスの設定が書かれているのですが…。kdmconfigのオプションをいろいろ付けても、駄目でした。インターネットで探してみると、答えが見つかりました!!

1)rootでkdmconfigを実行する
2)Xの選択で、"Xsun"を選択して、F2を押して続行
3)キーボードの設定部分があるので、そこを選択してF2キーで進む
4)Japanese 106キーを選択
5)3の画面に戻るので、そこで一番上の選択肢を選択してF2
6)もう一度kdmconfigを実行する
7)今度は、"Xorg"を選択する
8)特に他の設定はなく、そのまま終了するはず
6)設定が完了するので、そこで一旦再起動(他に、システムごと再起動しなくていい方法があるようですが、良く知らないので、ここでは再起動)
7)再起動後、Japaneseキーボードになっているはずです。

俺の場合、コンソールでは未だにJapaneseキーボードになっていないのですが、X上ではちゃんとJapaneseになりました。いやー、難しい。

Solaris10にはATOK/Wnn搭載…
Solaris10には、日本語入力システムとして、ATOK12が搭載されています。確か、ATOK12って、有料ですよね?無料配布しているSolaris10に搭載しても、いいんですかね?なぜか、誰か教えてくれませんか?

よくわからんけど、とにかくすごい、Solaris10!!--
ここのサイト、http://jp.sun.com/products/software/solaris/10/を見てみてください。Solaris10の新機能の数々を紹介しています。すごいことに、Solaris10の新機能の開発に、5億ドルもの資金を注ぎ込んだんですね...恐るべし、UNIX本家!!

--感動した言葉--
・Trusted Solaris OS
・Solaris
Windows98に戻してみました──
もう、このOSダメですね。初日からブルースクリーンかよ...なにこれ。初期状態ではリソースを無駄に消費する設定内容になってるし。アニメーションも、装飾もいらないのに。Explorerは原因不明のエラーで落ちるし、Windowsは応答しなくなって最終的にはブルー画面で停止するし。
リソースメーターを立ち上げて、ウィンドウズキー+Rで"コマンドを指定して実行"ウィンドウをいくつも表示させる...するとリソースメーターのバーは瞬く間に減っていって、容易に0%にできてしまった。その間も、リソース不足の警告は表示されず、0%になってWindowsは反応を停止してしまったのだ。しかし、しばらくすると反応するが、すぐにフリーズしてしまった。この挙動、間抜けすぎないか?だからWindowsはブラクラに弱いのか。以前も述べた通り、(Linuxではない)FreeBSD上でブラクラのサイトにアクセスすると、ウィンドウはいくつも表示されるものの、警告画面が表示されてユーザーにスクリプトの停止を促す。WindowsのIEにはそういった機能はなく、ただ馬鹿にたくさん起動して自爆するのだ(Windows9xの話だが)。
Windowsに戻した理由は、FLASHを作成したり、マルチメディアの面白いソフトをひさしぶりに使ってみたかったからだ。1日で、Windowsを起動する意欲が失せた。今日も、世界のどこかでWindowsがクラッシュしている...

Windows2000、あら、いい気味──
ずいぶんと以前の話になるが、LinuxとWindows2000をインターネット上に公開して、「さぁ、このLinux & Windows2000をクラッシュさせてみてください。クラッシュさせたら、このコンピュータをあげましょう」という内容のコンテスト?が行われた。しかし、Windows2000は初日からクラッシュ&ダウン。復帰してもすぐにクラッシュクラッシュクラッシュクラッシュクラッシュクラッシュ.....数日経っても、クラッシュ。(きっと、世界中のハッカーはWindowsの弱み知っているのだろう)
Linuxは1度だけクラッシュダウンしたものの、その後は問題なかっという。Linuxの持っている信頼性が証明できた瞬間である。
それにしても、Linux、UNIX系OSだけあって、セキュアで信頼性に優れているなぁ。LinuxをFreeBSDとか、Solarisに変えたら、きっと誰もアタックできないだろうな(笑)。UNIXにアッパレだ!!
WindowsVistaはUNIX並の安定さを備えるようになる??──
いずれは...来るかと思っていた...Windowsの信頼性がUNIXと肩を並べる日が来るということを─...んなわけないじゃんww甘いなMicrosoft。キミの作っているOSは、UNIXの信頼性には勝てないな。どうせセキュリティホールで転ぶことだし。何が"ノンストップOS"だよ?UNIX系で言える文句をMicrosoftのOSで使わないでくれるかい?(って、Microsoftは使っていないのだが、どうせいつかは言いたいんだろ?ノンストップOS,Windowsって)。流れはLinuxだよ、リナックス。ワシの子孫じゃ。血は継っていないが、ワシの世代の血を受け継いでいる賢いOSなんじゃ。いくらでもかかってこい、マイクロソフト。
って、何が言いたいのかよく分からないので、整理して書くと、次期リリース予定のWindowsVistaでの、クラッシュを低減するためにパソコンメーカーに、ECCメモリーを採用することをマイクロソフトが推進しているのだ。ECCメモリーを採用することで、メモリーエラーを防ぐことができ、メモリ関連のクラッシュは低減されるのだ。やっとここまできてマイクロソフトは自社のOSが不安定だということを確認したのか。遅い。てか、ずるくないか?安定性を上げるためにハードウェアに頼るなんて...だったら、もっとバグの少ないコード書けっつーの。まぁずっとずっとマイクロソフト社のOSは不安定、穴だらけOSって言われてるし、パッチが公開されてもまたスグに別の問題のパッチが出るからね...WindowsVistaでも状況は変わらないね。まぁ、とりあえずUNIX並の安定性を備える、というのはまだまだ先?いや、Windowsである限りそういうことはないね。

困った時のLinux頼み──マイクロソフトはずるい
知ってました?マイクロソフトのWEBサイトのサーバーに、Linuxを採用しているんですってよ!!WindowsのライバルOSの一つであるLinuxなのに、なんで自社のサーバーに採用するんでしょうね??実は、マイクロソフトのサーバーはウィルスやDDoS攻撃に悩まされているんですって(爆笑)。しょうがないですよ、あんなデキの悪いOSを販売する会社なんですから(笑)。それで、何回かサーバーがダウンしたんだってよ、ププ...。もう、自社のOSはサーバーに使える程信頼性がない、ということを意味してるじゃないですか(笑)。自分の会社のOSに自信がない表れですね(爆笑)。ずるいですよ、マイクロソフト。あ、でもLinuxを採用したってことは、LinuxはWindowsよりも信頼性が高いことを自ら証明しちゃってるじゃないですか!!アンタのところのサーバーはWindowsでいいじゃないですか。自社のOSなんだから、いちいち購入する必要はないでしょ??サーバーの台数分コピーしなさいって(禁句)。これがLinuxじゃなくて、FreeBSDだったらもっと面白いのに。

コチラで確認!!>>困った時のLinux頼み──
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20060667,00.htm


Windowsのパスワードバレバレ、どうぞ侵入してください──パスワードまる見え
http://sourceforge.net/projects/ophcrack
コチラで、Windowsのパスワードが分かるソフトをダウンロードできるみたいですよ。コレ、いかにWindowsが出来損ないのOSか、よく分かりますよ。Windowsの脆弱性を肌で感じてください...ブルブル...。

Windowsのせいで、大規模停電──いい加減信頼性を必要とするシーンにWindowsはやめよう
http://opentechpress.jp/opensource/03/09/08/020254.shtml?topic=1
コチラで、Windowsの脆弱性が原因で大規模停電を起こした話が掲載されています。なに、このOS!?ホントにダメだね。もう、大事なシーンにはWindowsには任せられないな。だって...原子炉安全状態監視装置がクラッシュしたって...危険過ぎる...。こんな部分にWindowsを使う神経が分からないが。

UNIXに勝ったWindowsがLinuxに勝てない理由──
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0509/27/news022.html
コチラです。UNIXはWindowsに負けたんですって...え?何でだって?シェアですよシェア。信頼性で負けたワケではないんですよ。UNIXのユーザーさん、大丈夫。UNIXにはいろんな家族がいるじゃないか。困ったら、頼ればいい。相手も助けてくれる。上記サイトで「さあ、かかってこいMicrosoft」ってあるのが、凄い。いかにLinuxには勝てないか、自信の大きさが見て取れる。

みんな、UNIX系のユーザーの仲間入りをしよう。Windowsは次世代のOSではない──
http://www.16ch.net/test/read.cgi/ms/1140181084/l50

XPはブロードバンド時代のOSではない──スタンドアローンで十分だ
http://www.16ch.net/test/read.cgi/ms/1077982894/l50

インターネット接続PCに、Windowsは使うな。危険すぎる。──ネットワークOSで信頼性の高いUNIX系をどうぞ
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0408/17/news061.html
ホントに、危なすぎる。

パッチ未適用のWindowsシステム、「生存時間」は約20分──
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20070526,00.htm
WindowsUpdateをしていない状態のWindowsで、インターネットに接続すると、約20分でウィルスや不正アクセスの権威にさらされるのだ...。ヤバい、Windows。

がんばれ!!ゲイツ君
http://www.asahi-net.or.jp/~FV6N-TNSK/gates/index.html
俺は、応援していないが。

また、延期?いつになったら発売?──以前から変わらない延期節
http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000055954,20099684,00.htm
パートナー関係の信頼性が薄れますように...。

さぁ、あなたも、UNIX。──おもしろいサイト
http://www.16ch.net/ms/

俺は、もうWindowsに価値を感じることはなく、利用したいとも思いません。目指すはUNIXフリーク!!
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(C)infinity ブログ管理者 松橋翔太
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