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■今の話題は「親友・友達」です。 ◎公の目線に左右されない、負けない。 このブログはあらゆることから独立して、自分の考えてること、書きたいこと、共感できること・・・みんなに伝える。これが、ポリシー。 最新記事
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プロフィール
HN:
松橋翔太
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1990/08/31
職業:
高校生
趣味:
パソコン、ネットサーフィン、メール、友達と遊ぶこと、雑談、カラオケ
自己紹介:
親友って、誰だろうか。
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(C)松橋翔太
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The possibility is infinity. ─可能性は無限大.
2024.09.19 Thu 18:45:43
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2006.08.08 Tue 20:11:03
Windows98に戻してみました── もう、このOSダメですね。初日からブルースクリーンかよ...なにこれ。初期状態ではリソースを無駄に消費する設定内容になってるし。アニメーションも、装飾もいらないのに。Explorerは原因不明のエラーで落ちるし、Windowsは応答しなくなって最終的にはブルー画面で停止するし。 リソースメーターを立ち上げて、ウィンドウズキー+Rで"コマンドを指定して実行"ウィンドウをいくつも表示させる...するとリソースメーターのバーは瞬く間に減っていって、容易に0%にできてしまった。その間も、リソース不足の警告は表示されず、0%になってWindowsは反応を停止してしまったのだ。しかし、しばらくすると反応するが、すぐにフリーズしてしまった。この挙動、間抜けすぎないか?だからWindowsはブラクラに弱いのか。以前も述べた通り、(Linuxではない)FreeBSD上でブラクラのサイトにアクセスすると、ウィンドウはいくつも表示されるものの、警告画面が表示されてユーザーにスクリプトの停止を促す。WindowsのIEにはそういった機能はなく、ただ馬鹿にたくさん起動して自爆するのだ(Windows9xの話だが)。 Windowsに戻した理由は、FLASHを作成したり、マルチメディアの面白いソフトをひさしぶりに使ってみたかったからだ。1日で、Windowsを起動する意欲が失せた。今日も、世界のどこかでWindowsがクラッシュしている... Windows2000、あら、いい気味── ずいぶんと以前の話になるが、LinuxとWindows2000をインターネット上に公開して、「さぁ、このLinux & Windows2000をクラッシュさせてみてください。クラッシュさせたら、このコンピュータをあげましょう」という内容のコンテスト?が行われた。しかし、Windows2000は初日からクラッシュ&ダウン。復帰してもすぐにクラッシュクラッシュクラッシュクラッシュクラッシュクラッシュ.....数日経っても、クラッシュ。(きっと、世界中のハッカーはWindowsの弱み知っているのだろう) Linuxは1度だけクラッシュダウンしたものの、その後は問題なかっという。Linuxの持っている信頼性が証明できた瞬間である。 それにしても、Linux、UNIX系OSだけあって、セキュアで信頼性に優れているなぁ。LinuxをFreeBSDとか、Solarisに変えたら、きっと誰もアタックできないだろうな(笑)。UNIXにアッパレだ!! PR Comments
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