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■今の話題は「親友・友達」です。
◎公の目線に左右されない、負けない。
このブログはあらゆることから独立して、自分の考えてること、書きたいこと、共感できること・・・みんなに伝える。これが、ポリシー。
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松橋翔太
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34
性別:
男性
誕生日:
1990/08/31
職業:
高校生
趣味:
パソコン、ネットサーフィン、メール、友達と遊ぶこと、雑談、カラオケ
自己紹介:
親友って、誰だろうか。
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(C)松橋翔太
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[FRIEND]
廃れた町で 君を待っている
時間の経過を 見てきたこの町で
何も変わらなかった
抜け道も 曲り角も 公園も
すべて形を留めたまま
時間だけが経過していた

約束交わしたわけではない
数年前 ここに戻ってくると決心しただけ
君も 戻ってくると 思うから
それを信じて待っている

風化した文房具店前で
君の姿を見つけ出そうとしている
ここは
君とよく待ち合わせした場所
時を越えて 君を待つ

君を信じている
たとえ君の姿が変わったとしても
友達だから さよならなんて 言わない
俺達には 切り離せない 友情で
繋がっている

もし 逢えたら
言えなかった言葉を ちゃんと言おう
もう一度肩組んでみたい
空を一緒に見上げたい
それだけでいい
君は何をしているのか知らないけど
確かに 俺はここにいる

あの日叫んだ名前は
今に届いているだろうか
あの頃の気持ちは
今も息づいているだろうか

君を信じている
たとえ君の姿が変わったとしても
友達だから さよならなんて 言わない
俺達には 切り離せない 友情で
繋がっている

目を閉じれば
漆黒の闇に
あの日あの時の
俺らの思い出が次々と 現れては消える
君はもう行ったしまったんだね
手の届かない場所へ

さあ もう行こう
やっぱり君は来なかった
逢いたいこの気持ちは
君に届いているだろうか
連絡先なんて知らないのに
思いが伝わるなんて
信じる自分が馬鹿みたい

夕陽が廃れた町を照らす
あまりにも悲しくて 虚しくて
高台に登って
暮れゆく空を見ている

君はもう見えないけど

君を信じている
たとえ俺達が立っている場所が異なっても
友達だから さよならなんて 言わない
俺達には 切り離せない 友情で
手は届かなくても 繋がっている
PR
[Say Hello]
僕は迷ったんだ
君が笑うから
まだ友達でも何でもないのに
君が笑うから
別に何かが可笑しかったわけではない
ただ君は笑った

まだろくにどんな人か知らないのに
笑ってしまったんだ
一瞬君と何かが繋がった気がした

Say Hello
君は言う 「やぁ」ってね
誰がどんな人か分からない中で
君は 僕に
スポットライトを当てたように
君は ニッコリ笑って
僕を見つめる

もうどのくらいの月日が経っただろう
あの時の気持ちを忘れ
終わりを告げようとしている
何かに縛り付けられていて
思いを閉じ込めていた

それなのに君は笑って
過去の嫌な思い出を溶かそうとする
自分の心の鏡を割ってしまったから
自分が見えなかった

Say Hello
君は言う 「やぁ」ってね
どんな時も
君は 僕に
スポットライトを当てたように
君は ニッコリ笑って
僕を見つめる

何もいらない
ただ君の笑顔が見れただけで嬉しいから
[風のように]

俺は ある少年に出会った
誰よりも速く
風のように 少年は走る
俺の目の前で
少年は風のごとく走り去る

ゴールを目指して彼は走る
俺は その姿に圧倒され 憧れ 熱くなった
彼は俺の足りない"何か"に気づかせてくれた

彼は
遥か遠くを見つめている
その瞳は
輝いていて 澄んでいた

まるで風と一体化しているように
彼は誰よりも速く走る

彼に背中を押された気がする
彼は 俺にない 素晴しい何かを 持っている

今日も
彼は走る
未来のゴールに向かって


...以前、ブログで紹介した、俺と同じ名前の翔太っていう後輩のことを書いています。翔太には、もう一度走るキッカケを与えてくれましたね。夏休み中、ランニング頑張ろうと思いますので。
Windows98に戻してみました──
もう、このOSダメですね。初日からブルースクリーンかよ...なにこれ。初期状態ではリソースを無駄に消費する設定内容になってるし。アニメーションも、装飾もいらないのに。Explorerは原因不明のエラーで落ちるし、Windowsは応答しなくなって最終的にはブルー画面で停止するし。
リソースメーターを立ち上げて、ウィンドウズキー+Rで"コマンドを指定して実行"ウィンドウをいくつも表示させる...するとリソースメーターのバーは瞬く間に減っていって、容易に0%にできてしまった。その間も、リソース不足の警告は表示されず、0%になってWindowsは反応を停止してしまったのだ。しかし、しばらくすると反応するが、すぐにフリーズしてしまった。この挙動、間抜けすぎないか?だからWindowsはブラクラに弱いのか。以前も述べた通り、(Linuxではない)FreeBSD上でブラクラのサイトにアクセスすると、ウィンドウはいくつも表示されるものの、警告画面が表示されてユーザーにスクリプトの停止を促す。WindowsのIEにはそういった機能はなく、ただ馬鹿にたくさん起動して自爆するのだ(Windows9xの話だが)。
Windowsに戻した理由は、FLASHを作成したり、マルチメディアの面白いソフトをひさしぶりに使ってみたかったからだ。1日で、Windowsを起動する意欲が失せた。今日も、世界のどこかでWindowsがクラッシュしている...

Windows2000、あら、いい気味──
ずいぶんと以前の話になるが、LinuxとWindows2000をインターネット上に公開して、「さぁ、このLinux & Windows2000をクラッシュさせてみてください。クラッシュさせたら、このコンピュータをあげましょう」という内容のコンテスト?が行われた。しかし、Windows2000は初日からクラッシュ&ダウン。復帰してもすぐにクラッシュクラッシュクラッシュクラッシュクラッシュクラッシュ.....数日経っても、クラッシュ。(きっと、世界中のハッカーはWindowsの弱み知っているのだろう)
Linuxは1度だけクラッシュダウンしたものの、その後は問題なかっという。Linuxの持っている信頼性が証明できた瞬間である。
それにしても、Linux、UNIX系OSだけあって、セキュアで信頼性に優れているなぁ。LinuxをFreeBSDとか、Solarisに変えたら、きっと誰もアタックできないだろうな(笑)。UNIXにアッパレだ!!
私は──生きている。何も心配することはない。
Get the Facts...それはMicrosoftのLinux攻撃キャンペーンである。Get the Factsでは、中小企業などがWindowsをサーバーOSなどに採用した際、Linuxよりもトータル面(コスト、扱いやすさ、信頼性)において優れている、というWindowsの優位性をアピールしているものである。Linux関連の雑誌では、この"Get the Facts"の広告ページがあるはずだ。
このGet the Facts、あまりにもWindowsに寄り過ぎで、誤った情報をユーザーにあたえている"悪名高いキャンペーン"なのだ。これを俺のような、あまりOS周りについて知らない人が見たら、LinuxよりWindowsが優れている─こういった誤解が生まれてきてしまうのだ。一番疑問に思ったのが、"信頼性"。Get the Factsでは、この信頼性を取り上げ、LinuxよりWindowsの方が"信頼性が高い"というレポートをしているのだ。このことについて、技術的に云々と、説明できるほど知識はないのだが、明らかにこれはオカシイと思う。実際、書籍やWEBでLinuxは信頼性が高い、と言われているのに、実際にサーバー分野でサーバーOSに進んで採用されるほどのOSなのに、なぜ、レポートは"Windowsの方が信頼性に優れている"と言っているのだろうか?
Get the Factsのようなものではないが、LinuxとWindowsのあらゆる面での比較をした企業もあるが、実はMicrosoftから資金提供を受けていたり、圧力をかけられていたのだ。だから結果があまりにもWindows寄りなのだ。
決して、Windowsが一部、あるいは全てにおいてLinuxより劣っている、と言っているのではなく、Get the Factsのような、嘘や誤認がユーザーに自由な選択を狭めているということが、許せない。Microsoftのような企業は、自分の開発したものに一番の誇りを持つのが普通なので、Linuxといったライバルは不公平な条件にさらし、自社が有利になるようにする気持ちは分かるが、しかしもっと公平に比べてほしい。
Microsoftが恐れているのは、Linuxなどのオープンソースである。オープンソースは有料販売ビジネスを行うMicrosoftにとっては権威なのだ。MicrosoftはGet the FactsでWindowsの優位性を唱えているが、裏を返せば、オープンソースに対する"恐れ"である。

Get the Factsの影響は微々たるもの──
最近、エンタープライズ分野でWindowsからLinuxへの移行が進んでいるが、こういった分野で、Get the Factsの影響は微々たるもののようだ。どんなところで影響が出るのかというと、これはあくまで俺の予想だが、これからサーバーを構築してその際に、OSはどれにしようか、と迷っている人達だと思う。Linuxにしようとしても、広告にGet the Factsがあって、それを見て迷ってしまったり...こういうパターンがありそうだ。

エンタープライズ分野で導入が進むLinux。しかし信頼性面ではUNIXには敵わない──
エンタープライズ分野では、何よりも信頼性が重視される。その分野でLinuxが採用されたということは、これはLinuxがより一層の信頼性を備えたOSとして認められたことを意味する。システムクラッシュや、アプリケーションクラッシュは許されない。またウィルスや不正アクセスの迫害によるダウンタイムは許されず、システム構成を変えるだけで再起動や電源断はできるだけしたくない...そういったニーズにLinuxは適応する性能まで成長したと言える。しかし、UNIXの信頼性には未だ敵っておらず、UNIX並の信頼性を備えるまで、まだまだ先になりそうだ。


管理人からのお知らせ::::現在、LinuxとWindowsユーザー様に、アンケートのご協力をお願いしています。性別や年齢などは問いません。ぜひ、下記のWEBページにアクセスして気軽にアンケートにご協力頂きますよう、お願い申し上げます。
http://form1.fc2.com/form/?id=127492




[コチラ↓を参考にしてください]

ITmedia エンタープライズ:「信頼性はWindowsが上」??MSがLinux対抗キャンペーンで新主張
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0504/06/news058.html

Yahoo!ニュース - japan.internet.com - サーバー OS としての信頼性、『Linux』より『Windows』に軍配
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060609-00000012-inet-sci

ユーザーの目をWindowsに振り向かせるキャンペーン,米MSが展開中:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NT/NEWS/20040107/1/

「Windowsの信頼性はLinuxより優れている」,米Microsoftが依頼した調査結果を発表:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/USNEWS/20050407/158615/

ITmedia エンタープライズ:LinuxとWindowsの比較調査に疑問の声
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/0404/08/epi04.html

Open Tech Press | WindowsとLinuxのセキュリティ比較: 不公平なレポート
http://opentechpress.jp/security/04/07/14/0231235.shtml

@IT [FYI] Linuxの真実、Windowsの真実(4)
http://www.atmarkit.co.jp/ad/ms/linuxvswin/linuxvswin04.html

[N] UNIXに勝ったWindowsがLinuxには勝てない理由
http://netafull.net/linux/010730.html

Microsoft Windows NT Server 4.0 versus UNIX
http://www.anc-tv.ne.jp/~peanuts1/Translation/kirch.net/unix-nt.j.html

massive NT failure
http://www.kirch.net/unix-nt/massive-nt-failure.html

ITmedia エンタープライズ:「Get the Facts」への反撃が始まる??半端な真実は駆逐されるか (1/2)
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0602/27/news058.html

Japan.internet.com LinuxToday - MS の「Get the Facts」キャンペーンに抗して
http://japan.internet.com/linuxtoday/20060227/5.html

Novell SUSE Linux
http://www.novell.com/whynovell/

ITmediaニュース:MSのバルマーCEO、Linuxを集中攻撃
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0409/02/news007.html

ITmediaニュース:MSのLinux対抗広告に英監視団体がクレーム
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0408/26/news008.html

Get the Facts ホーム
http://www.microsoft.com/japan/windowsserver/facts/default.mspx
今日も比較していきましょう。FedoraCore4に移行したので、FreeBSDとWindowsの比較ではなく、LinuxとWindowsの比較でいきましょう。それにしても、FreeBSDがクラッシュしたことはありませんでした...恐るべし、UNIX!!

まさか!LinuxがWindowsに完敗するとは...──
Linuxの信頼性、コストパフォーマンス面でWindowsに負けました...しかもNT系に負けました...って、まだ真実か分かりませんよ(笑)。
サードパティーの各社がLinuxとWindowsとの比較レポートを出しており、簡単に言うと、"Windowsが優れている"という結果が出ているのです。

1.セキュリティパッチの数、リリースまでの速さ─
この場合、Windowsが有利であると結果が出ています。OSに脆弱性が発見された数と、発見されてから対策パッチがリリースされるまでの速さではWindowsがLinuxより優れていると言われています。

2.ダウンタイム─
ダウンタイムとは、サーバーがダウンして使えない時間のことを言います。この場合もWindowsがLinuxよりも早く回復させられるという結果が出ています。

3.コスト─
OS購入時の金額など、コンピュータを利用する上でかかる様々な金のことです。言うのも疲れますが、Windowsが有利になっており、必ずしもオープンソースであるLinuxがコストに優れているわけではない、という結果が出ています。

こうしてみると、圧倒的にWindowsが有利です。しかし、こういったレポートは、Microsoft社から資金提供や圧力をかけれていたり、必ずしも公平な状態で比較されているものではないと、あちこちで異論を唱えられています。俺も、これらレポートは不正確だと思います。必ずどこかにMicrosoftからの圧力や、同社のOSに対する先入観、独断や偏見が含まれているものと思われます。
1.の結果には相当な疑問を覚え、同時に怒りさえ感じます。果して、あのWindowsがUNIX系OSであるLinuxよりウィルスに強いと思いますか?実際、俺はFreeBSDやLinuxで素のままでインターネット接続していますが、システムクラッシュやウィルスによる迫害を受けたことは一度もありません。実際、MicrosoftのWEBサイトでは毎日のようにセキュリティーアップデートがリリースされています。そんなOSが、Linuxに勝っていると言っていいのでしょうか?本当に公平に検証したのか疑問です。

2.のダウンタイムについてですが、これはLinuxに対する知識や情報がWindowsと比べて多くないために、回復までに時間を要したためにWindowsより遅くなった(不利になった)と思われます。

俺はこういった技術的な内容について、議論できるほどの知識を備えていないので、多くは言えないが、明らかにこれらのレポートはオカシイ。自社の自己満足だけに見える。明らかに不公平である。

セキュリティの問題──
Windowsは脆弱性が多く発見されていますが、同様にLinuxも脆弱性が発見されています。場合によっては、Windowsに勝るくらいの脆弱性のパッチがリリースされることもあります。これは、Linuxが企業で開発されているものではなく、ボランティアレベルで開発されていることに起因しているようです。Windowsは企業であるMicrosoft社が開発していますが、Linuxは複数のディストリビュータによって開発されています。このディストリビュータは、中には企業(SuSE LinuxやRed Hat、Turbo Linuxなど)が開発しているLinuxディストリビューションもありますが、FedoraCoreなどのように、ボランティアが集まって開発しているディストリビューションもあります。Linuxの開発や、パッチ当て作業はボランティアベースのために、どうしてもリリースに遅れが出てしまうのです。Linuxは脆弱性がないというこはない、ということについては事実です。しかし、システムに影響するレベルはWindowsよりかは遥かに小さく済むはずです。特に、最近のLinuxには以前にも述べましたが、SELinuxと呼ばれる、強固なセキュリティ機構が搭載されているため、セキュリティの考えからしてあまり良くないことですが、多少パッチ当てが遅れても、ある程度ウィルスや不正アクセスからシステムを保護することが可能となります。Linuxにも脆弱性があるからといって、それが必ずしもLinuxの信頼性や品質に継がるわけではありません。

Linuxがセキュリティに優れているのは神話──
これは、確かに事実でもあり、神話ではないのは確かです。上記でも述べましたが、Linuxにも脆弱性が発見されています。しかし、UNIXベースのOSであるため、外部の者がリモートでLinuxマシンを操作したり、クラッシュさせたり、ウィルスが活動を行うことは、あまり可能性として低いと考えられます。現に、リモートでセキュリティを迫害されたことなんて、聞いたことがありません(自分の視野が小さいこともありますが)。また、高度なシステム保護機構、"SELinux"が搭載されいるLinuxディストリビューションもあるため、そう簡単には外部から悪意のあるコードを実行することはできず、実行されても被害はユーザーレベルで済み、システムは稼働し続けることができます。こうしてみると、WindowsよりLinuxがいかにセキュアなOSかが分かります。実際問題、Microsoftは、自社のWEBサイトのサーバーに、自社がサーバーOSとして自信作でもあり、サーバー用途に推薦しているWindows Serverなど使わずに、LinuxをサーバーOSとして利用しているのは有名な話のようです。同社のサイトは、ウィルス攻撃やDDoS攻撃(サービス拒否攻撃)に悩まされており、こうしたインターネットからの迫害から守るためにLinuxを採用しているのです。つまり、あのMicrosoftが、自社のWEBサーバーにWindowsを利用しないのは、セキュリティもろもろの問題があるためで、自らLinuxの優位性をアピールしてしまっているのです。

ユーザーレベルで考えてみよう──
もちろん、こうした話は、企業レベル─つまり、専門家が関係する大規模レベルの話であって、一般市民レベルの話ではありません。俺たち市民が、Windows ServerみたいなOSをデスクトップで使うことはないからです。また、自宅パソコンにWindows Serverがインストールされていて、日常のコンピューティングはWindows Serverで...という人も聞いたことがありません。大抵の家庭にあるパソコンのOSには、しつこいほどにWindows 9x系やWindows NT系(2000,XP)がインストールされているはずです。これらOSと広く普及しているデスクトップ向けLinuxとを比較すると信頼性面では圧倒的にLinuxが有利なはずです。ホームユースのWindowsファミリーはサーバーに使えるほどの堅牢な信頼性を持っていません。また、広く利用されているため、ウィルスの格好のターゲットになりやすく、セキュリティ上の問題が発見されやすいのです。Linuxは、ユーザー数が少ないので、セキュリティ上の問題が発見されにくい...ということではなく、セキュリティ上の問題はあるものの、それが騒ぐほどの問題ではないのです。強固なシステム保護を実現するSELinuxが搭載されているディストリビューションもあるので、Windowsのようにウィルスや不正アクセスに対してさほど心配する必要はありません。Windowsでは、セキュリティパッチを適用しないと、不正アクセスによるファイル改竄や、システムクラッシュなど、様々な権威から守ることはできませんが、LinuxではUNIXベースの信頼性とSELinuxによる高度なシステム保護からインターネットの権威から守ることができます。また、Linuxで日常のコンピューティングをこなす際、一般ユーザーでログインしていることが多く、ファイル改竄などの悪意ある挙動は一般ユーザーレベルでしか実行できず、システムに重要なファイルなどはアクセス/書き込み禁止のため、大抵は実行に失敗します。一般市民レベルでは、Linuxのウィルスや不正アクセスの問題が話題になることはあまりありません。


**What's SELinux?
SELinuxとは、Security Enhanced Linuxの略で、システムへのアクセス制限をかける機構で、rootでも解除不能なセキュリティ保護を実現します。


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ITmedia エンタープライズ:「信頼性はWindowsが上」??MSがLinux対抗キャンペーンで新主張
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0504/06/news058.html

Yahoo!ニュース - japan.internet.com - サーバー OS としての信頼性、『Linux』より『Windows』に軍配
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060609-00000012-inet-sci

ユーザーの目をWindowsに振り向かせるキャンペーン,米MSが展開中:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NT/NEWS/20040107/1/

「Windowsの信頼性はLinuxより優れている」,米Microsoftが依頼した調査結果を発表:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/USNEWS/20050407/158615/

ITmedia エンタープライズ:LinuxとWindowsの比較調査に疑問の声
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/0404/08/epi04.html

Open Tech Press | WindowsとLinuxのセキュリティ比較: 不公平なレポート
http://opentechpress.jp/security/04/07/14/0231235.shtml

@IT [FYI] Linuxの真実、Windowsの真実(4)
http://www.atmarkit.co.jp/ad/ms/linuxvswin/linuxvswin04.html

[N] UNIXに勝ったWindowsがLinuxには勝てない理由
http://netafull.net/linux/010730.html

Microsoft Windows NT Server 4.0 versus UNIX
http://www.anc-tv.ne.jp/~peanuts1/Translation/kirch.net/unix-nt.j.html

massive NT failure
http://www.kirch.net/unix-nt/massive-nt-failure.html

ITmedia エンタープライズ:「Get the Facts」への反撃が始まる??半端な真実は駆逐されるか (1/2)
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0602/27/news058.html

Japan.internet.com LinuxToday - MS の「Get the Facts」キャンペーンに抗して
http://japan.internet.com/linuxtoday/20060227/5.html

Novell SUSE Linux
http://www.novell.com/whynovell/

ITmediaニュース:MSのバルマーCEO、Linuxを集中攻撃
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0409/02/news007.html

ITmediaニュース:MSのLinux対抗広告に英監視団体がクレーム
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0408/26/news008.html

Get the Facts ホーム
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Windowsには、致命的なエラーが発生すると、青い画面を表示して停止する。この青い画面のことをBSODやBoD、ブルースクリーン、ブルー画面、死のブルースクリーンと言われ、Windowsユーザーを悩ませてきた。名前の通り、青い画面になると、Death、つまりシステムは死ぬ(=停止する)のだ。青い画面には停止した理由とエラーコードが書かれている。しかし大抵はどの部分のエラーなのか理解できない場合が多い。この青い画面の存在は未だにWindowsXPでもある。Windows MeはWindows系OSの中でも最悪部類に入るOSバージョンで、頻繁にブルースクリーンでクラッシュする。それに次いでWindows98。こちらも、酷い。しょっちゅうExplorer(デスクトップ)落ちるし、IEのクラッシュと同時にシステムもクラッシュするなど、道連れクラッシュが多い。
さて、Windows9x系は、意図的にWindowsをクラッシュする方法がある。これは非常に有名な問題で、CON CON問題と言われている。実際に存在しないデバイス名を指定することによってシステムをクラッシュさせることができるのだ。以下に、その方法を書いておくが、くれぐれも自己責任でやっていただきたい。間違っても俺やMicrosoftなどに訴えないように。

スタートメニューを開いて、ファイル名を指定して実行から;
IEのアドレスバーから;
以下の文字列を入力してエンターキーを押すと、途端にブルースクリーンになります。

c:concon

ブルースクリーンが言う説明通りに操作しても、Windowsのデスクトップには戻ることはできません。Ctrl+Del+Altキーを同時に押して再起動するしか残された道はないのです。たった、こんだけの文字列でOSが転んでしまうんですよ?どんなにWindowsがOSとして脆いか、お分かりになられたでしょう。

※WindowsUpdateをしている人は、この操作をしてもクラッシュしないかもしれません。また、Windows2000やXPでは通用しません。

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昨日の記事は、この後書く予定です。
充に、いろんな事言われたし(~o~)………ブログ頑張りますっ(^0_0^)
WindowsVistaはUNIX並の安定さを備えるようになる??──
いずれは...来るかと思っていた...Windowsの信頼性がUNIXと肩を並べる日が来るということを─...んなわけないじゃんww甘いなMicrosoft。キミの作っているOSは、UNIXの信頼性には勝てないな。どうせセキュリティホールで転ぶことだし。何が"ノンストップOS"だよ?UNIX系で言える文句をMicrosoftのOSで使わないでくれるかい?(って、Microsoftは使っていないのだが、どうせいつかは言いたいんだろ?ノンストップOS,Windowsって)。流れはLinuxだよ、リナックス。ワシの子孫じゃ。血は継っていないが、ワシの世代の血を受け継いでいる賢いOSなんじゃ。いくらでもかかってこい、マイクロソフト。
って、何が言いたいのかよく分からないので、整理して書くと、次期リリース予定のWindowsVistaでの、クラッシュを低減するためにパソコンメーカーに、ECCメモリーを採用することをマイクロソフトが推進しているのだ。ECCメモリーを採用することで、メモリーエラーを防ぐことができ、メモリ関連のクラッシュは低減されるのだ。やっとここまできてマイクロソフトは自社のOSが不安定だということを確認したのか。遅い。てか、ずるくないか?安定性を上げるためにハードウェアに頼るなんて...だったら、もっとバグの少ないコード書けっつーの。まぁずっとずっとマイクロソフト社のOSは不安定、穴だらけOSって言われてるし、パッチが公開されてもまたスグに別の問題のパッチが出るからね...WindowsVistaでも状況は変わらないね。まぁ、とりあえずUNIX並の安定性を備える、というのはまだまだ先?いや、Windowsである限りそういうことはないね。

困った時のLinux頼み──マイクロソフトはずるい
知ってました?マイクロソフトのWEBサイトのサーバーに、Linuxを採用しているんですってよ!!WindowsのライバルOSの一つであるLinuxなのに、なんで自社のサーバーに採用するんでしょうね??実は、マイクロソフトのサーバーはウィルスやDDoS攻撃に悩まされているんですって(爆笑)。しょうがないですよ、あんなデキの悪いOSを販売する会社なんですから(笑)。それで、何回かサーバーがダウンしたんだってよ、ププ...。もう、自社のOSはサーバーに使える程信頼性がない、ということを意味してるじゃないですか(笑)。自分の会社のOSに自信がない表れですね(爆笑)。ずるいですよ、マイクロソフト。あ、でもLinuxを採用したってことは、LinuxはWindowsよりも信頼性が高いことを自ら証明しちゃってるじゃないですか!!アンタのところのサーバーはWindowsでいいじゃないですか。自社のOSなんだから、いちいち購入する必要はないでしょ??サーバーの台数分コピーしなさいって(禁句)。これがLinuxじゃなくて、FreeBSDだったらもっと面白いのに。

コチラで確認!!>>困った時のLinux頼み──
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20060667,00.htm


Windowsのパスワードバレバレ、どうぞ侵入してください──パスワードまる見え
http://sourceforge.net/projects/ophcrack
コチラで、Windowsのパスワードが分かるソフトをダウンロードできるみたいですよ。コレ、いかにWindowsが出来損ないのOSか、よく分かりますよ。Windowsの脆弱性を肌で感じてください...ブルブル...。

Windowsのせいで、大規模停電──いい加減信頼性を必要とするシーンにWindowsはやめよう
http://opentechpress.jp/opensource/03/09/08/020254.shtml?topic=1
コチラで、Windowsの脆弱性が原因で大規模停電を起こした話が掲載されています。なに、このOS!?ホントにダメだね。もう、大事なシーンにはWindowsには任せられないな。だって...原子炉安全状態監視装置がクラッシュしたって...危険過ぎる...。こんな部分にWindowsを使う神経が分からないが。

UNIXに勝ったWindowsがLinuxに勝てない理由──
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0509/27/news022.html
コチラです。UNIXはWindowsに負けたんですって...え?何でだって?シェアですよシェア。信頼性で負けたワケではないんですよ。UNIXのユーザーさん、大丈夫。UNIXにはいろんな家族がいるじゃないか。困ったら、頼ればいい。相手も助けてくれる。上記サイトで「さあ、かかってこいMicrosoft」ってあるのが、凄い。いかにLinuxには勝てないか、自信の大きさが見て取れる。

みんな、UNIX系のユーザーの仲間入りをしよう。Windowsは次世代のOSではない──
http://www.16ch.net/test/read.cgi/ms/1140181084/l50

XPはブロードバンド時代のOSではない──スタンドアローンで十分だ
http://www.16ch.net/test/read.cgi/ms/1077982894/l50

インターネット接続PCに、Windowsは使うな。危険すぎる。──ネットワークOSで信頼性の高いUNIX系をどうぞ
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0408/17/news061.html
ホントに、危なすぎる。

パッチ未適用のWindowsシステム、「生存時間」は約20分──
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20070526,00.htm
WindowsUpdateをしていない状態のWindowsで、インターネットに接続すると、約20分でウィルスや不正アクセスの権威にさらされるのだ...。ヤバい、Windows。

がんばれ!!ゲイツ君
http://www.asahi-net.or.jp/~FV6N-TNSK/gates/index.html
俺は、応援していないが。

また、延期?いつになったら発売?──以前から変わらない延期節
http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000055954,20099684,00.htm
パートナー関係の信頼性が薄れますように...。

さぁ、あなたも、UNIX。──おもしろいサイト
http://www.16ch.net/ms/

俺は、もうWindowsに価値を感じることはなく、利用したいとも思いません。目指すはUNIXフリーク!!
【ある日使っていたら...】
最新のWindowsXPでさえ、未だに死のブルースクリーンを表示する準備をしている。
WindowsVistaはレッドスクリーンになるかな!?(笑)
ブルースクリーン...それは連続稼働すれば、その姿を見ることができるかもしれない。
これは、ブルースクリーンで停止し、死亡したWindowsXPの遺言である。

A problem has been detected and Windows has been shutdown to prevent damage to your computer.

KERNEL_STACK_INPAEG_ERROR

If this is the first time you've seen this error screen,
restart your computer. If this screen appears again, follow these steps
20060804173027
夕陽が傾いている午後5時現在の近くの公園です。
そうそう、高根木戸の踏み切り、工事しましたね〜自転車でも通行しやすくなりました!!今日は1日中ヒマーだったので、パソコンやったりしましたが、やることなくてつまんなかったので、ジャスコ行ったり、ブックオフ行ったりしましたが、何やってもつまんないですね〜……W-ZERO3[es]欲しいなぁ…でもOSいらねー…りなざう
が良かったのにまた不安定要素入れるなって。ハンドヘルドPCも欲しいなぁ…なんでこんなに欲があるかって?それは俺の誕生日が近いからなのでーすよww
KDE-LOOK
http://www.kde-look.org/

Mac OS X ウィンドウ装飾
http://www.kde-look.org/content/show.php?content=42139

GNOME-LOOK
http://www.gnome-look.org/

FreeBSD/Linuxどちらとも問わず、ほとんどの人はグラフィカル環境だと思いますが、デスクトップ環境はKDEとGNOME、どちらを利用していますか?デスクトップ環境はKDEとGNOMEの他にもありますが(CDE、TWM等)、ここでシェアが高い2つの環境に絞って話を進めていきます。FedoraCore系のディストリビューションでは、標準でGNOMEが採用されています。SuSE LinuxではKDE、VineLinuxではGNOME、TurboLinuxではKDEが採用されています。KDEとGNOME、操作感覚に関しては大差はありません。しかし、どちらともインストール直後のデザインは、ダサいです(笑)。
ダサいということで、Mac OS風にしてしまいましょう。
KDEとGNOME、どちらもMac OS風にすることができます。Mac OS風以外にも、Windows95/XP/Vista風など、デザインを自由に変更することができます。KDEの場合は、KDE-LOOKと呼ばれるサイト、http://www.kde-look.org/を訪れてみてください。GNOMEの場合はGNOME-LOOKと呼ばれるサイト、http://www.gnome-look.org/を訪れてみてください。
KDEの場合、テーマがたくさんあり過ぎてMac風のデザインを探すのも大変ですが、GNOMEではカンタンに見付けられました。
コチラへ飛んで、ダウンロードしてください。
http://www.gnome-look.org/content/show.php?content=13548
↑のページにある、インストール方法をしっかり読んでください。念のため、こちらでも順を追って説明します。

※日本語訳は()内にあります。

Installation guide
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(C)infinity ブログ管理者 松橋翔太
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