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■今の話題は「親友・友達」です。
◎公の目線に左右されない、負けない。
このブログはあらゆることから独立して、自分の考えてること、書きたいこと、共感できること・・・みんなに伝える。これが、ポリシー。
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松橋翔太
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1990/08/31
職業:
高校生
趣味:
パソコン、ネットサーフィン、メール、友達と遊ぶこと、雑談、カラオケ
自己紹介:
親友って、誰だろうか。
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(C)松橋翔太
The possibility is infinity. ─可能性は無限大.
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以前のブログ、「翔太の日記」に投稿してくださった、俺の友達の詩を再び掲載したいと思います。


詩 Slave
[友情]

「もう あんたとなんか話さないから。
それにもう一緒にいたくないだよね。
まぢウザイ。消えろ...」

今まで 仲良く一緒にいたのに...。
しゃべって笑っていたのに。

「私はいつあんたの悪口行言った?」
「はっ??何とぼけてんの??私は知ってんだよ。
あんたが陰で私の悪口言ってんのをさ。」
「それは違う...勘違いしな...」
「はぁ?もう聞いてらんない。とっととうせな!!」

何も分かってないくせに...
少しでも私の話を聞いてよ...。

こうして、もろくも「友情」の糸が切れた...。
なんで、こうも簡単に...。
まるで、割れやすい「ガラス」のように...。

「友情」??そんなのって必要ですか??
必要じゃない。そう言っている人は嘘ついてますね?
本当は誰かがいないとツラいんです。支えてもらわないと
苦しいんです。...そうでしょ??

「お願い!!私を一人にしないで...」

そんな声、今は誰にも届かない...。

弱い。弱すぎる。なんで私はこんなに弱いんだ。
まるで、人間にふみつけられるアリじゃない。

「つらい...」「寂しい」「悲しい」

そう思っていた時声がした。

「大丈夫??」

同じ部活の子だった。その声は傷ついた私を
安心させた。

「一人で悩むなよ!!」
その言葉に私は涙を流した。
友達は何も言わず背中をさすってくれた。
「ありがとう」...口にできなかったが、
心の中でそう思ってるよ...。

一人友達が減っても、友達が増えていくんだよ。
あなたを大事にしてるね!!
だから、一人じゃないんだよ。
あなたが勝手に、自分の殻に閉じこもってるだけだよ!!
困った時、辛い時、友達の胸で泣いてごらん。
恥ずかしがらないでさ。
あなたが流す涙を友達がすくいとって捨ててくれるから!!
そうすればスッキリするよ!!
少しは友達を頼っていいんだよ。むしろ、頼られたいと思ってる。
だから、今は私達を信じて!!

「友情」
あなたは今1本の糸が切れました。
寂しいですね...。

でも!!1本、いや2本、3本...とまた増えていくよ!!
今糸をつなげているのは、あなたを大切にしようと
している人達だよ。

糸が何本切れても、最後には必ず1本は残るから。
いや、たくさん残っているカラ!!

今まで、いろんな人達に助けられたのなら、
次はあなたが助ける番ですよ!!
今いる友達を大切にして、助け合っていってね。
そうすれば、自然と[友情の輪]ができているから!!
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20060810230935
写真は、市川にあるデパートの屋上から暮れゆく市川の街を撮影したものです。

昨日の台風が過ぎ去り、今日は天気がイイっすね!!皆さん!How are you!?

■□最近欲しいモノ□■
最近はMP3プレーヤーが欲しいと感じます(^-^)今も持っていますが、イヤホン端子が不調で液晶も若干壊れているため(しかし動作や操作には全く問題ない)、新しいモノが欲しいなぁ〜って思っています。今持っているプレーヤーは容量が128MBと少ないので、買うとしたら1GB以上は欲しいですね。iPodには憧れますが、容量が1GB以上
あって作りがシッカリしていれば何でもイイなぁ〜と思っています。

■台風■
昨日、台風が関東に上陸したら面白かったのに……とちょいと残念に思うのは俺だけ?……自分勝手なコト言ってスンマセン(゜Д゜;)

□暑い□
今日は高校の友達と遊びに行きました。それにしても外は暑いですね。主に市川周辺でブラブラと散歩しましたが、終盤辺りに友達の家を突撃訪問(笑)今日は肉体的に疲れましたが精神的には楽しかったッスね〜(^.^)♪

□夜はなし□
夜のランニング終りに、充と話したかったからメールで今いいかな?って聞いたけど電話がかかってきて、本人、面倒そうみたい。電話での話になった(笑)
バイトの話が主で、またひとつ、チャンスをくれた。
[トラック]
何年ぶりだろう
蜩が静かに泣く この寂れた雑木林から
トラックを見つめる

あの頃の思い出は
すっかり色褪せてしまって
手元に残るのは
セピア色に褪せた写真だけ

あの場所で走った
あの場所で泣いた 笑った 悔しがった
ただ それだけ
それだけのことなのに
あの場所には
すべてが詰まっている気がする

今は 誰も走らない
寂れた運動場
ピストルが鳴らなければ
声援も聞こえない

残るのは
白いラインと
無数のピンの傷

名もない雑草が生え
数年の長い年月を経てきた運動場
ここには
思いしか存在しない

顧問の声も
みんなの姿も 声も
もう 記憶でしか存在しない

数年前の姿とは
かけ離れた運動場
姿は変わっているけど
誰も存在しないけど

覚えている人がいる限り
過去を振り返る人がいる限り
この運動場は
例え風化して無くなっても
これからも在りつづける
[無理しなくても、いいんだよ]
そんなに苦しい思いをしなくていい
頑張る必要だってあるけれど
今の君には 何も頑張らなくていいから
ただ 肩の力を抜いて 静かにしてて

そんなに頑張らなくてもいい
ゆっくりでもいいから
つまづいてもいいから
マイペースでいい

誰かの目を気にせずに
自分の好きなように すればいい
それが今の君にできること
周りが変な目で見てきても
自分のやりたいこと 貫けばいい

他人の目を 気にしなくていいから
自分は世界で一人しかいないんだから
比較する必要なんてない
君がコレと思ったものは
それは世界でいちばん正しい選択

歩幅を意識する必要なんてないから
君は自分の好きなリズムで歩くといい

無理する必要はないんだ
やりたいこと抑えるな
すべては君が 決めること
好きなように やればいい
[FRIEND]
廃れた町で 君を待っている
時間の経過を 見てきたこの町で
何も変わらなかった
抜け道も 曲り角も 公園も
すべて形を留めたまま
時間だけが経過していた

約束交わしたわけではない
数年前 ここに戻ってくると決心しただけ
君も 戻ってくると 思うから
それを信じて待っている

風化した文房具店前で
君の姿を見つけ出そうとしている
ここは
君とよく待ち合わせした場所
時を越えて 君を待つ

君を信じている
たとえ君の姿が変わったとしても
友達だから さよならなんて 言わない
俺達には 切り離せない 友情で
繋がっている

もし 逢えたら
言えなかった言葉を ちゃんと言おう
もう一度肩組んでみたい
空を一緒に見上げたい
それだけでいい
君は何をしているのか知らないけど
確かに 俺はここにいる

あの日叫んだ名前は
今に届いているだろうか
あの頃の気持ちは
今も息づいているだろうか

君を信じている
たとえ君の姿が変わったとしても
友達だから さよならなんて 言わない
俺達には 切り離せない 友情で
繋がっている

目を閉じれば
漆黒の闇に
あの日あの時の
俺らの思い出が次々と 現れては消える
君はもう行ったしまったんだね
手の届かない場所へ

さあ もう行こう
やっぱり君は来なかった
逢いたいこの気持ちは
君に届いているだろうか
連絡先なんて知らないのに
思いが伝わるなんて
信じる自分が馬鹿みたい

夕陽が廃れた町を照らす
あまりにも悲しくて 虚しくて
高台に登って
暮れゆく空を見ている

君はもう見えないけど

君を信じている
たとえ俺達が立っている場所が異なっても
友達だから さよならなんて 言わない
俺達には 切り離せない 友情で
手は届かなくても 繋がっている
[Say Hello]
僕は迷ったんだ
君が笑うから
まだ友達でも何でもないのに
君が笑うから
別に何かが可笑しかったわけではない
ただ君は笑った

まだろくにどんな人か知らないのに
笑ってしまったんだ
一瞬君と何かが繋がった気がした

Say Hello
君は言う 「やぁ」ってね
誰がどんな人か分からない中で
君は 僕に
スポットライトを当てたように
君は ニッコリ笑って
僕を見つめる

もうどのくらいの月日が経っただろう
あの時の気持ちを忘れ
終わりを告げようとしている
何かに縛り付けられていて
思いを閉じ込めていた

それなのに君は笑って
過去の嫌な思い出を溶かそうとする
自分の心の鏡を割ってしまったから
自分が見えなかった

Say Hello
君は言う 「やぁ」ってね
どんな時も
君は 僕に
スポットライトを当てたように
君は ニッコリ笑って
僕を見つめる

何もいらない
ただ君の笑顔が見れただけで嬉しいから
[風のように]

俺は ある少年に出会った
誰よりも速く
風のように 少年は走る
俺の目の前で
少年は風のごとく走り去る

ゴールを目指して彼は走る
俺は その姿に圧倒され 憧れ 熱くなった
彼は俺の足りない"何か"に気づかせてくれた

彼は
遥か遠くを見つめている
その瞳は
輝いていて 澄んでいた

まるで風と一体化しているように
彼は誰よりも速く走る

彼に背中を押された気がする
彼は 俺にない 素晴しい何かを 持っている

今日も
彼は走る
未来のゴールに向かって


...以前、ブログで紹介した、俺と同じ名前の翔太っていう後輩のことを書いています。翔太には、もう一度走るキッカケを与えてくれましたね。夏休み中、ランニング頑張ろうと思いますので。
私は──生きている。何も心配することはない。
昨日の記事は、この後書く予定です。
充に、いろんな事言われたし(~o~)………ブログ頑張りますっ(^0_0^)
20060804173027
夕陽が傾いている午後5時現在の近くの公園です。
そうそう、高根木戸の踏み切り、工事しましたね〜自転車でも通行しやすくなりました!!今日は1日中ヒマーだったので、パソコンやったりしましたが、やることなくてつまんなかったので、ジャスコ行ったり、ブックオフ行ったりしましたが、何やってもつまんないですね〜……W-ZERO3[es]欲しいなぁ…でもOSいらねー…りなざう
が良かったのにまた不安定要素入れるなって。ハンドヘルドPCも欲しいなぁ…なんでこんなに欲があるかって?それは俺の誕生日が近いからなのでーすよww
1.jpg


これが、俺のパソコンのデスクトップ画面です...Mac?いえいえ、FreeBSDです。っていうか、似すぎですww

コチラで、FreeBSDとLinuxに関するブログを展開しているので、どうぞどうぞお立ち寄りくださいましー!!

今日は、いつもと同じようにテーマは決まってません。思い付いたことから、書いていきたいと思います。

俺はツバを路上に捨てる術を知らない──

最近思います。最近後輩や友達、知り合いの挙動を見て思います。

「なぁんでツバを捨てるの?」

コレ。コレ疑問。話をしていたり、聞いている最中でふとわき見したかと思ったら、ツバをペッと路上に吐き捨てるんですよ。俺は心理学者ではないので、細かいことは知りませんが、多分、ツバを吐き捨てる、という行為が、その本人の中では"=不良"ということになっていて、ツバを吐き捨てることによって、自分は最近の若者なんだ、カッコイイんだ、などと勘違いした思いをしているのかもしれません。純粋にツバが溜って、吐き捨てる人もいますが、ココではちょっと不良ぶってるヤツが該当します。
ツバを捨てる=俺達一般ピーポーはそう簡単にできることではありません。口に虫が入ったとか、タンが出てしまって気持ち悪い、などは反射的にツバを路上に捨てますが、ここで話している人は、そういったこともないのに、ツバを路上に吐き捨てる人です。普通にはできないことを、自分は平気でしている、不良がやっていることを自分もやっているんだ...こういう意識が本人にはあると思われます。しかし、そういった意識は普段、意識化することはなく、自分とは違う誰か、そう、友達といる時にとたんに意識化するはずです。特に、自分の成長を認めてほしい人に対しては、ツバを吐き捨てる傾向があるでしょう。だから、俺がいる時には、後輩や友達がツバを何気なく、あたかも自然に吐き捨てる行動をとるようなのです。
しかし、こういう説明で、苛立ちを覚える人は、実際にツバを何気なく吐き捨てている人でしょう。不良じみた心理が働くとき、人はその不良じみる目的や、心理状態を指摘されると、えらく不機嫌になるからです。良い例が、例えば、あなたは上級生の不良じみた人に、因縁を付けられたとしましょう、その時にあなたは、その人が恐い素振りをしているのに恐く感じなかったので

「あの、全然恐くないです」

というと、不良じみた人はたちまち憤慨することでしょう。これが正常人であれば、

「恐くなんかしてねーよ」

と言い返すはずなのです(まぁ、人間様々なので例外も多くありますが)。不良じみた人には、コアの部分を指摘しない方が良いでしょう。本人は、恐さを演出しているのにもかかわらず、否定されているのですから怒るのもしょうがないことです。
ツバの件に関しても、同じとは言いませんが、「不良っぽく見せたいんでしょ?」などと言うと、本人は不機嫌になるでしょう。また、「ツバを捨てて、自分がカッコイイと見られると思う?」と言っても同様です。まぁ、どのような場合についても同じですが、自分が考えていることを人に指摘されるのは気持ちがいいものではありません。
話がそれたので、元に戻しますと、ツバを捨てる行為自体がカッコイイと思っているのです。実際は、汚い他ありません。この行為が無意識化している人もいるようです。動物で例えると、尿を電柱にかけているようなもので、汚すぎます。若いうちは、誰よりも上にいたくて、力を大きくみせたがります。だんだん大人になってくると、自分が中学時代あるいは高校時代から引きずっている、外観だけのカッコ良さを象徴する行為は行わなくなってきます。考えが大人になるにつれて、これらがあまりにも幼稚過ぎる行為に思えてくるからです。社会に出れば、中学/高校時代に行っていた行為は、「未熟者」「幼稚な人」と見られ、やがて切り離されていきます。
周りで、ツバを路上で吐き捨てる人がいたら、そっと見てないフリを。本人は、他の人が今の行為を見たことによって、「すごい」などと思っているだろうと、自己満足しているからです。無視することによって、本人は外見には表れませんが、心の中では"誰も見ていない"という寂しさを感じます。その感覚が、ツバを吐き捨て、間違ったカコツケをする人へのささやかな抵抗となります(笑)。無視は、その人へのささやかな反抗です(笑)。今まで、ツバを吐き捨てていた人、その感覚は世間の感覚とあまりにもかけなはれていて、ただの無能者にしか見えないので、やめましょう。


不良の人に反抗するには?──正常人達のささやかな反抗──

不良と、一般人(ここでは正常人)との大きな違いは、自分のエリアの大きさです。自分のエリアの大きさとは、自分の縄張のことです。電車の席で、1人分間隔を開けて座りますよね?あれは、縄張がお互いに干渉しないように、という意識の表れです。不良は、この縄張の大きさが大きいのです。また、不良は正常人のように、普通に歩くことはしません。肩を揺らして歩くでしょう。これは、肩を揺らして歩くことによって自分の縄張を大きく見せているのです。普通の人なら、肌と肌が触れ合っても、場合によっては肩がぶつかっても気にしませんが、不良の人は酷く気にし、怒り狂います。ただでさえ、自分の権力の大きさを示して、縄張を大きくしているのに、そこに人が入ってきてしかも、自分の体に触れたというのは許せないらしいのです。許せないから、ぶつかってきた人に罵ったり、暴力をふるうのです。見方を変えると、肩などがぶつかった時点で、不良の無意識的な欲望は叶ったといえるでしょう。その場で相手をボコせば、自分の力の大きさが周りに示すことができるから、なのです。何もせず、いきなり人をボコすのは、周りからは"ただのバカだ。何でも自分の好きなように動く無能者だ"と思われてしまうので、肩などがぶつかることは、自分の力の大きさを周りにアピールすることができるチャンスなのです。

...終わりww
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(C)infinity ブログ管理者 松橋翔太
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